また逢う日まで

アイキャッチ用 田中神父の今週の糧

春は“桜”と同時に異動の季節でもあります。先日の信徒総会でも発表いたしましたが、新年度のサレジオ会の人事の発表があり、私と尻枝神父が異動することになりました。私は古巣の大阪星光学院に、そして尻枝神父様も古巣の調布神学院に帰ることになりました。後任にはドン・ボスコ社の社長松尾貢神父様が主任として来られ、幼稚園の園長ロロピアナ神父様が、教会に住み込んでの助任神父として来られます。お二人とも、サレジオ志願院の担当者としてこの鷺沼に住んでいた経験もあり、若いし、教会の中での知り合いも多く、鷺沼教会としては、これから先が楽しみな人事だと思います。

信徒総会の後で、かなりの人達から苦情を寄せられました。「いくらなんでも田中神父様、あんなに嬉しそうに“大阪星光学院に帰る”と言われなくてもよろしいのに!!」と。何回か文句を言われているうちに、次の様な模範解答を作り上げました。「着任した時は、私もまだまだ未熟でした。しかし四年間“鷺沼教会の素晴らしい信者さん達”と接するうちに、いろいろと勉強し、今では“転勤”という辛いことも“笑顔”で出来るように成長しました。これもひとえに皆様方との四年間があったおかげです……」

ともあれ、私にとっては、充実した四年間を有難うございました。いろんな人との新たな出会いは、これからの私を力強く支えて下さるでしょう。心から感謝しております。関西に来られる時は是非声をかけて下さい。

主任司祭 田中次生

大阪星光学院


おすすめ記事